父上のチェイサー
とりあえず、今朝父が最後のドライブとばかりに
TOYOTAへ乗って行きました。
が、1時間半後、父が「実印実印」と家に戻ってきた。
事前に問い合わせた時には
「印鑑証明と住民票が必要」とだけ言われたので
三文判だけ持ってったら
実印が必要だったらしく……
言ってくれればよかったのにね、なんて思ったのだけど
結局、家までTOYOTAの人が車で乗っけてきてくれて
うちの車庫で残りの書類は作ったみたいなので
帰りは電車か~面倒だな~、と思っていた父は
ラッキーだったようです。
それに、実印持ち歩くのも危険だしね。
事前にネットで
『廃車時ディーラーでやると2万~3万かかる』
なんて情報を読んでいたので
これも事前に父にTOYOTAの人に聞かせたんですが
「手数料として6000円と、あとかかっても1000円ちょっと」
(↑あくまで父がTOYOTAの人から聞いたと言った話。
父の認識は間違ってたかもしれない。)
と、いうことで、1万円持ってたんですが
結局、『お金の方はいくらかかるかわからないので後で』
(↑あくまで父がTOYOTAの人から言われた、と言った話)
ということで、後払いになった。
あと、「もしかすると印鑑証明がもう1枚いるかも」
(↑あくまで父がTOYOTAの人に…以下略)
なぜならば、「住所が前の住所のままだから。」
(↑あくまで父が…以下略)
いやいや、父の話もようわからんのですが(^▽^;)
あとで、結構な額の請求書が来たらイヤだな。
3万円くらいまでは事前のネット情報で
ま、しょうがないか、って額だけれど。
最初は解体業者に持ち込んで
陸運局にナンバープレート持って行こうとしたんだけど
父が「書類書き切る自信はない」というので
(↑書類と名のつくものは、全て苦手)
もう、仕方ないわな。
まあ、とにかく、チェイサーは旅立ちました。
車を廃車にすることになってから
いろいろ考えていたけれど
車、あれば便利だよねぇ。
でも車検とかわずらわしいことも増えるしねぇ。
そもそも車の運転好きじゃないし。
……やっぱりいらないか。な。
いや、父親が歩けなくなったらいるかも……
いやいや、歩けなくならないように頑張っていただかなくては。
じゃ、原付を二種にしてみるか。
いやいや、でも二種にしたら
市の駐輪場にとめられなくなるじゃんかぁぁぁ。
それは、不便。
うちの方、タクシーが朝6時すぎないとこないのだ。
以前、5時代にタクシー使おうとして
予約電話したら、全て断られた。
(しかもねぇ、24時間対応とうたってるのタクシー会社よ~?ε-(ーдー))
夜中は1時~2時くらいまで来てくれるんだけど。
明け方具合が悪くなったらどうすんだ?
……不安はつきませんね。
こないだテレビでやってたけど
どこかの国では救急にかけると
医師が対応してくれるんだってね。
それで、緊急かそうでないか判断して
緊急だったら救急車を優先してくれる。
あれ、いいなあ。日本でもそうならないかな。
車、かあ……。
ほんと、ちっちゃいミニカーでいいんだけどな。
セブンイレブンの配達で使ってるような。
あれ、窓ないから、窓つきであのくらいの車。
でも、ミニだとまた高額だし近隣で売ってるところがない。
そういえば、原付税金上がるんだった。2倍に。
結局2倍になるのは、50CC以下の原付だけだったのかな。
元が1000円だったから、上げやすかったよね。
選挙、覚えとけよ~⊂*1⊃ なんつって。
何か国に文句ある人も
保育園に落ちたママさんたちも
選挙に行きましょう。
お年寄りしか行かないから、そうなるのだよ。
3万円支給する、裏の意味ってそういうことでしょ?
なんて、ワタシなんか思っちゃうものね。
でも選挙行くとお年寄りばっかりだものね。
期日前投票でさえも。
*1:〃 ̄ー ̄〃