空ヲ想フ

声優さんが好きだけれど、それだけで生きてるわけでもない。好きなこと嫌いなこと、いろいろ書きます。だって、人生折り返しだもの(笑)。

放送大学の学士は軽く見られがちだけれども、卒業するのはすごい大変だったよ

放送大学の地上波放送が終了するらしい。

何ということ・・・。

アンテナがつけられない人はどうするのだ。

 

ワタシが学生の頃(もちろん放送大学の)……

確かに、テレビやラジオの講義を見るよりかは

教科書だけで勉強しちゃうことも多々でした。

それは、仕事しながらだと時間がなさすぎたから。

1講義45分で、15回だったかな? 

あれ? 記憶が……f^_^;まあ、そんな感じで

録画(音)しておいても、8科目くらい録ってると

どんどんたまっていっちゃって

平日1日1講義、休みの日に2講義

見りゃ(聞きゃ)すむのに、45分の壁が……

 

それでも地上波からなくなるのはどうなんですかね?

卒業するのが大変だったので

たぶん、もうやろうとは思いませんけども。

 

放送大学で思い出深い出来事。

 

1.スクーリング(5回)の1回目での先生の宣言。

 先生が「この授業の単位は5回の授業を全部出席した人にだけあげます」

と、冒頭におっしゃり、不穏な空気が流れ、1/3の人が帰ったこと(笑)。

 まあ、働いてる人が多いし、放送大学のスクーリングの規定としては

3回出席及び試験やレポート合格で単位取得、みたいな感じだったので

最初から3回出席で仕事の予定など入れていた人は

面食らったことでしょうね。

先生に食いついていた方もいましたが、先生は

「嫌なら出てってください」としか仰いませんで……お気の毒に……。

でも、ワタシこの先生の授業、のちに科目名が変わった後の授業も

全部出るくらい、楽しい授業だったんですよね。

あ、放送大学では、人気の先生の授業は5回と言わず、何度でも出たいので

人気の先生の科目は名前と中身を少し変えて

新科目として開講ってこともよくありました。

新科目になると、旧科目で単位を取っていても

また受けられるんですねぇ。

先生が強気なのもよくわかる楽しい授業でした。

ちなみに、新科目で受けた2回目の時は

先生の最初の一言でも誰も席を立たなかったので

まあ、我慢したのか、それともリピーターが多かったのか(笑)。

 

 

2.現役の大学生が単位認定試験会場で一緒に試験を受けている。

 とは言ってもワタシが遭遇したのは

日本の歴史系の試験の時だけだったと思いますが

聞こえてきた話では『ゼミ』で受けに来てるっぽい。

ようはゼミの先生が放送大学の科目履修をさせていて

それで試験を受けにきてるような感じでした。

 で、終わった後、その大学生たちが

「めっちゃ簡単だったねー」とか言っていてだな……

そら、通常勉学だけしてりゃいい身分ではそうでしょうよっ

こちとら、仕事の合間に勉強して自分で学費払ってんだから

必死なんだよっ、と、まだ今よりは若かったワタシは

心の中で叫んでいました(笑)。

 

 

3.八重山文化との出会い。

 と、書くと、何か大仰ですが、あれはスクーリングで

南西諸島に何たら、という科目を取ったことに始まりました。

いやー、スクーリングというのはですね

なかなか自分が受けたい授業を受けるのが大変なんですよね。

ワタシ、基本的には幕張で受けてましたけど

最後の2年は、幕張だけじゃスクーリング単位が補いきれず

東京や埼玉まで行ってました。

スクーリングは、基本的にその科目の専攻の学生が優先です。

空きがあれば入れますが、何とか幕張ですませたいと申し込んでも

入れたことありませんでした。

で、この南西諸島はワタシの専攻でも取れそうだな、

程度の考えで取ったら登録されてしまったスクーリングの1つでした。

でも、この時に沖縄の文化や島唄に触れ、ズキューンと。

いや、研究対象とか大袈裟なものではなく、趣味程度ですけどね。

沖縄行ったことあるのに、この授業を受けるまでは

特になんも感じてなかったので、先生すごいな、と。

この先生の授業も、新科目名になった後

埼玉まで受けに行きました(笑)。

やっぱりリピーターがいらっしゃいましたよ。

 

 

放送大学、思い出深い出来事、ベスト3でした(笑)。

スクーリングで誰かと仲良くなる、ということは

まあ、ありませんでした。

その辺は普通の大学と違いますよね。

今もそうかもしれないけど、外の人で理解してくれる人も少ないです。

ワタシは上司が全然理解してくれない人でした。

放送大学のスクーリングがあるのでお休みを……」と言っても

「困るんだよね」と言われてしまい

登録できたのに、出席出来なかったことも。

結局、その会社は辞めましたけどね。

「嫌なら辞めろ」と言われたので「はい」と( ̄∇ ̄;)

 

 

でもさー、卒業は本当に大変なんですよ?

スクーリングは普通の大学に近いかもしれないけど

単位認定試験。

試験中、机の上には顔写真付きの学生証を出しておき

一人一人チェックされます。

ゆえに、たまに外の人に言われる

『通信教育の試験なんて誰か別の人が受けても平気でしょ?』

的な替え玉とかありえません。たぶん。

よっぽど偽造技術に優れていたらわかりませんが

そこまでのこと、やるだけで根気がいると思う。

まあ、双子ならわかりませんが。

マークシートで合格点に達しなきゃ単位を取れない

ということは、最低限、勉強してないと取れないんですよねー。

 

 

終わった時は、心底ホッとしました。

途中お金がなくて、2科目しか履修しなかったり

スクーリングに出られなくて単位取れなかったり

勉強不足で単位認定試験に受からなかったり

4年で卒業というわけには行かなかったので余計に。

 

で、今役に立ってるか?

うーん、役には立ってるんじゃないかな。

一応。

 

授業料もワタシの時よりすごい上がってるので

もうやろうとは思いませんけども

でも最近ではネットを駆使した感じで楽しそう♪

だから地上波も必要ないのかしらねー。

ワタシが学生の時、ワタシは行ったことないけど

仕事とかしてなくて学習センターに近い人は、

家じゃなくて学習センターで放送を見てる人も多かったけれども

(そうなると、ちょっとした大学気分ですよね)

ネットで配信とかされると

そういうのもなくなっていくのかしら。

 

 

そういえば、スクーリングで先生方がよく言ってたこと。

放送大学の学生さんはみなさん真面目ですね』

『みなさんちゃんと授業を聞いてくれるのでとてもやりやすい。

 今日、予定の分、もう終わっちゃいました』

 

ワタシ、大学に行ったことがないので

「それが、当たり前じゃないんですか?」と驚きました。

いや、子供の頃は授業聞いてるフリの子供でしたけど

さすがに自分で学費出して行ってるので聞きますって。

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって。

関東一高、負けちゃいました。

でもドキドキしましたよ。楽しかった。

おつかれさまでした。

木更津はまだ出てきてないし

福島の聖光も。

今日は沖縄の嘉手納出るし

まだまだ楽しみます。