いや~持ち上げられてましたね笑。
『神谷さんがカニで俺たちはカニカマ』とか。
川島さん、ありがとう笑。
そして、ヒロCも、とっても元気でした。
ピンボールランナーではすごく声通ってたし
キッキングスナイパーでは
「神谷さん、的見えてましたよね?」
って突っ込まれてたし笑。
ボンバーストライカーは
パーフェクト取って、一回転してるし。
アテレコ劇場では本領発揮。
始まりのBGMが『しろくまカフェ』の予告の曲だった上に
ヒロCの声で『櫻井!』というと
それは、翔くんではなく、孝宏だー
と、声優ファンは思っちゃうわけですけど笑。
あと、アフレコの真面目な話もしていて
アニメや声優好きならもう知ってる話だけれど
ああいう無縁の人が多いところで
知ってもらえるのは、いいことだ、と。
だって、俳優さんのアフレコって
たとえ、他のキャストさんと一緒の収録だとしても
ちゃんと専用マイクがあるのでしょう?
4つのマイクを入れ替わり立ち替わり使って
声を入れる、なんてことは
声優さんしか出来ないし
これは声優さん独自の技術だと思います。
だから、俳優が声の仕事をする時に
『声優やりました』って言うのが
私は、とてつもなく嫌いです。
「○○の声をやらせていただきました」とか
「声の仕事に挑戦しました」とか
なら、いいんですけど。
と、単なるファンなのに
熱くなっちゃうんですけど……苦笑。
いや~見る前はドキドキしてたんですけど
すごーく、いい感じでしたよね。
声優さんがバラエティに出ると
声優ってことを最大限に利用させられたりするけれど
今回は、そういうこともなく
チーム全体で盛り上がる感じで
チームの一員として参加して
声優ってことで浮くこともなく
その中でニコニコ笑ってるヒロCがとてもよかった。
しかし本当に何で出ることになったんですかねぇ?
それが本当に意外すぎてわからない。
おしゃ5聞けばわかるのかなあ笑。
でもおしゃ5ってそういのに限って
ノータッチだったりするしなあ。
もう3年くらい聞いてないけれど
今、も昔と変わらずですか? おしゃ5笑。
まあ、でも、これまで
バラエティって、誰もが知ってる
すごく上の世代が出ていて
この世代(神谷とか櫻井とか鈴村とか)って
やってきたアニメのジャンルも
一般的なアニメではなかったりして
ノータッチだったと思うんですよね。
たまには、いいかな?
バラエティのイメージが強くなりすぎると
ちょっと困ったことになりそうだけれども。
次は、トーク番組とかがいいなあ笑。