何て言ったらいいのだろう。
どの作品が、というのではないのですが
忘れられない声を持つ方の一人でした。
いつもそこに。
今でも、ずっと、頭の中にあるその声。
私の中では
ちょっと皮肉屋だけど優しいイメージ。
いつか帰ってくると思っていた方がいなくなってしまうと
とても悲しい。
こんな気持ち、松来さん以来だな。
ネット配信のある今は幸せだな。
今日は、彼の出てるアニメを探して見てみよう。
藤原啓治さんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。