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空ヲ想フ

声優さんが好きだけれど、それだけで生きてるわけでもない。好きなこと嫌いなこと、いろいろ書きます。だって、人生折り返しだもの(笑)。

言えないけど

人生折り返しまで生きてきて

唐突にわかったことがある。

 

物心をついた頃から

親や幼稚園の先生には友達を作るように

と教育(?)されていた。

幼稚園の手帳には

「おともだちにはなしかけてみましょう」

「もっとおともだちとあそんでみましょう」

通知表を貰うようになってからは

「友達と遊ぶのが苦手なようです」

と書かれ、親にも親が許した友達と遊ぶことを強要? され。

 

いつのまにか

「独りでいることは恥ずかしい」

「友達がいないのはどっかおかしい」

「友達はいないといけないものだ」

と、すり込まれてきたのだと、今は思う。

 

だから、学生時代はかなり無理をしていた。

嫌なことも嫌とは言わず

でも仲良くなると、私の非協調生の地が出て相手を傷つけ……

その繰り返し。

 

大人になってからも

輪の中に入る努力をしつづけて疲れ果て

それで仕事まで続かなくなったりして。

 

思うのだけど。

誰かといることができない人間もいるのだ。

もちろん人間一人では生きていけないけれども

押しつけがましかったり

無意識に見返りを求めるようなものは捨てた方がいい。

 

 

さすがに、この考えは

これまでワタシと付き合ってくれた人たちには

……言えない。

 

けど……まあ、あれじゃないかしら。

ワタシから連絡を取らない限りは

向こうから連絡が来ないのは……

そういうことなのじゃないかしら、お互い。

 

ワタシは自分が非協調生だと知っているし

相手を認めることに

後からすごいストレスを感じたるすることもある。

頭ではわかっている。でも感情が追いつかない。

 

ぼっち行動もここ数年で慣れてきた。

困るのは未だに「え、一人なんですか?」という

社会の風潮にぶち当たった時。

もちろん、ホテルや旅館なんかは

豪華な客室を一人の客に一部屋使わせるより

二人で使わせた方が収入になるだろうけれども

だったら、もう、温泉だけ入れればいいから

一人しか泊まれない部屋……

(四畳半くらいでもいいから)

なんかを作って貰えないだろうか。

 

島根一人旅をした時に

本当は宍道湖温泉の旅館に泊まりたかったのだけど

まあ、予算的な問題もあり

結局ビジネスホテルにした。

でもそのビジネスホテルは

部屋のお風呂の蛇口から温泉が出たのだ!

感動した。そんなの初めてだった。

もうこんなんで十分!

 

 

あと一人でご飯を食べてる人がいても

「あの人、一人なんだ、すごなあ」みたいな目で見るのは

辞めてください(笑)。

すごくないよ。

人間生まれた時は一人だし、死ぬ時も一人だよ。

 

あと、あれですね。

孤独死は問題だと思う。

いや、一人で死ぬのはいいとしても

一人で死んだ後、数週間以上ほっとかれるのは

それは近所にご迷惑だ。

(最低限の近所づきあいはしょうがないと思っているので

 出来る範囲の役目だけは果たそうと思っている。

 その時は100%演技だけれども)

 

だから、何か、行政で考えてくれないだろうか。

一週間に一度生存確認してくれる、とか(笑)。

ワタシが年とってからだったら

訪問じゃなくてもメールでもいい。

まあ、電話が一番てっとり早いけれども。

メールが一番お金かからないかなあ。

格安スマホがある限りは。

 

 

 

 

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